おむつ交換とスキンケア

スキンケアはおむつ交換といっしょに

おむつ交換は、スキンケアができるタイミングでもあります。「ソフティ」スキンケアシリーズでは、デリケートな肌にやさしい「洗浄」「保湿」「保護」が、3ステップで簡単に行えます。肌トラブルになりにくい、ご利用者様もスタッフ様も快適なスキンケアをご提案します。

乾燥と刺激が、高齢者の肌トラブルの原因に

高齢になることで起こりやすい肌の変化に、肌の乾燥があります。年齢を重ねるとともに、肌の表面を覆う皮脂や、角層細胞間物質(セラミド)が減少し、刺激に弱くなります。実に高齢者の95%が老人性乾皮症ともいわれ、かゆみに悩まされるご利用者様は少なくありません。

高齢者の肌は乾燥する傾向に

高齢者の95%が老人性乾皮症で、その半数の方がかゆみを感じています。また、65歳以上では、かゆみの発生頻度が64歳以下の約10倍に上昇しています。

※日本看護協会創傷ケア基準検討会、
 編:褥創ケアガイダンス、
 日本看護協会出版会、2000より

※東京都老人医療センター

(花王調べ203介護施設2004年3〜4月)

肌トラブルの経験は、おむつ使用者で約8割に

(花王調べ)

おむつで覆われた肌は、汗や排泄物でムレやすい状態にあります。ムレた状態が続くと、膨潤してふやけてしまい、傷つきやすくなるため、汚れや摩擦などの刺激に敏感です。

体外に排出された尿、便はアルカリ性に

(花王調べ)

通常、尿は弱酸性ですが、排泄後は雑菌に分解され、時間と共にアルカリ性に変化します。また、便にはアルカリ性の消化液が含まれており、下痢便は残った消化酵素でpHが高くなります。さらに、おむつを使う高齢者は、尿のpHが高い傾向にあります。このようなアルカリ性の汚れは弱酸性の肌に対してトラブルの原因になります。

肌トラブルはご利用者様の身体的負担に

肌トラブルによるかゆみや痛みは、安眠を妨げたり、入浴や着替えの負担を増加させたりとQOLの低下を招きます。感染症や褥瘡につながる可能性もありますので、肌を守るケアが重要です。

かゆくなる場所 外温の影響されやすい腕や脚 腰、背中、お腹あたり

かゆくなる時 お風呂から上がったあと 床に入ってから

体温の上昇でかゆみが増し、睡眠時などに影響が出ることがあります。

肌のうるおいを守るセラミド

肌表面の角層にあるセラミドは、外部刺激をブロックし、角層の水分を保つバリアの役割を担っています。バリア機能が低下した肌は、外部刺激に弱く水分も失われます。十分なセラミドがあれば角層が壊れにくく、肌のうるおいが守られるのです。

ソフティを利用した3ステップで予防的スキンケア

「ソフティ」スキンケアシリーズでは、3ステップで「汚れを落とす・肌を守る」を両立したケアを実現。セラミド機能成分配合で、洗浄・すすぎながら肌を保湿します。
肌本来のバリアを補ったら、オイルのベールで長時間ガード。予防的スキンケアで、うるおう肌に整えます。

STEP 01

洗浄

肌の汚れを泡で優しく取り除く

STEP 02

保湿

セラミド機能成分配合で皮膚のバリアを補い、うるおいのある肌に

STEP 03

保護

スキンケアの仕上げに肌のベール(保護膜)を作る

Contact

お問い合わせ・ご相談

営業時間 / 9:00 ~17:00
(土・日・祝日・年末年始・夏季休暇を除く)

03-5630-7130

ご返信できますようお客様の氏名、
電話番号、ファクシミリ番号
をご記入ください

Page Top