エレベーター内の感染対策
エレベーター使用時は、身体や荷物が接触しない距離を確保することを原則としています。足跡シールを床に4つ貼り付けることで距離の確保を促進しています。

ボタンの清掃
不特定多数が触るエレベーターのボタン部分などは、スタッフが定期的に清掃しています。

啓発ポスター（エレベーター外）
エレベーターの利用にあたっての感染対策の啓発ポスターを各階のエレベーターのそばに貼っています。

啓発ポスター（エレベーター内）
エレベーターの中での会話を控えるように啓発ポスターを貼っています。

化粧室
化粧室では清掃スタッフによる定期的な清掃に加え、利用にあたって様々な感染対策ルールを設けています。

化粧台でのうがいの禁止
うがいによる飛沫感染のリスクは非常に高く、コロナ禍以降化粧台でのうがいは控えるように啓発POPを設置しています。

ハンドドライヤー
ハンドドライヤーは、共有機器であり、適切に手を洗ってから利用しないと感染リスクが高くなります。付近に良く手を洗ったうえでの利用を促す啓発ポスターを掲示しています。

歯磨き専用台
新型コロナ感染拡大以降、化粧台とは別の歯磨き専用台を設定し、食事後の歯磨きはそこで行うように促しています。