衣料用漂白剤
つけおき洗いで効果UP!ガンコな汚れを強力分解!
黄ばみ/黒ずみ/食べこぼし/汗ジミ/皮脂汚れ/血液汚れに。
除菌※・ウイルス除去※*・消臭に。
色柄物にも安心な酸素系漂白剤の粉末タイプ。
※すべての菌・ウイルスを除去するわけではありません。
*エンベロープタイプのウイルス1種で効果を検証。
容量・入数
3.5㎏×4
使用方法
<洗たく機で>
〔用途〕
●黄ばみ・黒ずみの漂白
●衣料の消臭
●衣料の除菌※・ウイルス除去※*
※すべての菌・ウイルスを除去するわけではありません。
*エンベロープタイプのウイルス1種で効果を検証。
〔使い方〕
洗たく用洗剤と一緒に、洗たく機に入れて洗う。
(●すすぎ1回でも使えます ●ステンレス槽可)
〔使用量の目安〕
●水30 Lに10 g(キャップ約2/3杯)
●ドラム式の場合は衣料4 kgに10 g
<つけおきで>
〔用途〕
●食べ物、飲み物、汗、血液等のシミやエリ・そで口汚れの漂白(血液汚れは使用前に水で洗う)
〔使い方〕
水かぬるま湯によく溶かし、約30分浸した後、水ですすぐか、洗たくする。
●生地を傷めたり、色落ちすることがあるので2時間以上は浸さない。
〔使用量の目安〕
●水5 Lに25 g(キャップ約1.7杯)
●赤ちゃんの衣料にも使える。
●冷水より温水の方が早く効果が出る。
〔使えるもの〕
●水洗いできる白物、色物、柄物のせんい製品(木綿、麻、化学せんい)
〔使えないもの〕
●毛、絹のせんい製品
●革、合成皮革のもの
●水洗いできない製品(ドライクリーニング専用品、水で色落ちするもの、防水・撥水・形状保持等の特殊加工品)
●金属製の付属品(ファスナー、ボタン、ホックなどの留具)がついた衣料
●含金属染料で染めたもの
●ポリカーボネート
●変色するもの(〈試し方〉を参照)
★せんい自体が変質して黄ばんだものは、漂白剤でも元に戻らない。
〈試し方〉
温水1 Lに25 gの割合で溶かした本品の溶液を目立たない部分につけて5分程度で変色するものや、白布をあて、たたいて色が移るものには使わない。
成分・素材
過炭酸ナトリウム(酸素系)、界面活性剤(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)、アルカリ剤(炭酸塩)、漂白活性化剤、安定化剤、酵素
注意・応急処置
〔使用上の注意〕
●用途外に使わない。
●子供の手の届く所に置かない。
●認知症の方などの誤食や他の事故を防ぐため、本品の置き場所に注意する。
●熱湯で使わない。
●狭い場所では換気をして使用する。
●目に液や飛沫が入らないように注意する。
●荒れ性の方や長時間使用する時は、炊事用手袋を使用する。
●ボトルに水や他のものを入れたり、つめかえたりしない。
●漂白時は、密閉容器を使わない。破裂することがある。
●破裂することがあるので使用時やつめかえ時に、水や金属等他のものが入らないよう注意する。
●効果が落ちるので、塩素系や還元系漂白剤との併用、混合はしない。
●せんいが黄ばむことがあるので漂白中は直射日光の当たる場所を避け、漂白後は充分にすすぐ。
●金属製の容器は使わない。
●使用後は手を水でよく洗う。
●直射日光を避け、高温の所に置かない。
●倒して保管しない。
●使い終わった容器は水で洗い、つぶしてボトルの空気を抜き、キャップを閉める。
〔応急処置〕
●目に入った時は、こすらず直ちに流水で15分以上洗い流し、直後に必ず眼科医の診断を受ける。大量に口や目に入った時は、ただちに医師に連絡、相談する。
●飲み込んだ時は、直ちに多量の水を飲ませる。無理に吐かせないで、速やかに医師の診断を受ける。
●皮ふについた時は、すぐ水で充分洗い流す。皮ふに異常を感じた時は、皮ふ科医に相談する。
※受診時は本品またはSDSを持参する。
●新製品および改良品の情報は、原則として発売当月の月初、または中旬に掲載しております。
(出荷状況により、出荷後の掲載になることもございます)
●販売期間、販売数量、および販売店・販売地域を限定した製品は、原則として掲載しておりません。
●製品の改良等にともない、成分や使用量などが変わる場合があります。ご購入、ご使用の際には、製品に表示されている内容をご確認ください。
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