製品サポート・Q&A

Q.

次亜塩素酸ナトリウムを含む製品の希釈の目安は?

A.

製造からご使用までの期間や、保管されている環境などによって異なります。

詳しく解説

塩素系漂白剤の主成分である次亜塩素酸ナトリウムは、常温で保管されていてもゆっくりと分解し、濃度が低下していきます。特に直射日光のあたる場所や高温での保管では分解が進むことが知られています。

製造時の濃度は6%ですが、製造からご使用までの期間や、保管されている環境などによって、次亜塩素酸ナトリウム濃度が低下している可能性があります。お使いいただいている製品中の次亜塩素酸ナトリウムは、様々な条件で分解していることから、濃度を特定することができません。必要な次亜塩素酸ナトリウム濃度の希釈液を作るためには、下表に示す目安で希釈することをおすすめします。

次亜塩素酸ナトリウム濃度の目安
(直射日光にあたる場所や高温での保管をしていない場合)

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pc_dilution01

sp_dilution02

購入時期が不明な場合や、直射日光にあたる場所や高温で保管して濃度の低下が不安な場合は、購入から3年以内の濃度で調整してください。なお、ご購入から3年以上経過した古い製品では、次亜塩素酸ナトリウムの濃度が著しく低下している場合がありますので、ご使用はおすすめできません。

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