除菌漂白剤

月星 ブリーチC 18kg 業務用

    • 食品添加物

集中管理用向け
食品添加物ですので、野菜・くだものなどの除菌に安心して使用できます。
食器・ふきん・まな板・おしぼりなどの除菌・消臭・漂白にすぐれた効果を発揮します。
【食品添加物】

容量・入数

18㎏×1

  • 希釈使用
  • 除菌
  • 消臭
  • 漂白
  • 野菜も洗える
  • 無香料
  • アルカリ性
  • 液体
  • 目に注意
  • 子供に注意
  • 必ず換気
  • 酸性タイプと併用不可
  • 手袋着用
  • 他の容器に移し替えない

製品仕様

個(バラ)

サイズ(幅)

365mm

サイズ(奥行き)

196mm

サイズ(高さ)

410mm

重量

19.4kg

JANコード

4901301049049

梱(ケース)

サイズ(幅)

365mm

サイズ(奥行き)

196mm

サイズ(高さ)

410mm

重量

19.4kg

成分・使い方・ご注意など

使用方法

●野菜・果物の除菌
使用量の目安:10Lの水に20〜33 mL
〔使い方〕
約5分浸した後(10 Lの水に20 mLの場合は約10分)、水でよくすすぐ。

●ふきん・おしぼりの除菌・漂白・消臭
使用量の目安:10Lの水に60 mL
〔使い方〕
漂白(除菌・消臭)の場合は約30分浸した後、水ですすぐ。
除菌の場合は約2分浸した後、水ですすぐ。

●まな板・食器(メラミン食器は除く)の除菌・漂白・消臭
使用量の目安:10Lの水に100 mL
〔使い方〕
漂白(除菌・消臭)の場合は約30分浸した後、水ですすぐ。
まな板が浸せない場合は、液に浸した布でまな板全体を覆い、約30分後、水ですすぐ。
除菌の場合は約2分(木製のまな板は5分以上)浸した後、水ですすぐ。

●冷蔵庫・食器棚の除菌・消臭
使用量の目安:10Lの水に20 mL
〔使い方〕
液に浸した布を絞って拭いた後、水拭きをする。

〔使えるもの〕
●白物(色・柄のない)のふきん・おしぼり
●プラスチック製品(メラミン除く)
●シリコン製品
●ナイロン製品
●人工大理石
●陶器
●ガラス器
●木・竹製品

〔使えないもの〕
●色物・柄物のせんい製品
●金属製の容器・用具
●メラミン食器
●漆器
●獣毛のハケ
●水洗いできない製品や場所
●塩素系は使えないと表示にあるもの

★衣料などせんい製品の漂白には衣料用漂白剤を使う。
★樹脂、せんいの中まで入ったシミ、黒ずみは取れない場合がある。
★せんいや材質自体が黄変したものは、漂白剤でも元に戻らない。
★材質が不明なもの・木製品は変色することがあるので、目立たない場所で確認してから使う。
★布製品への試し方:原液を水で10倍に薄めた液を目立たない部分につけ、5分ほどで変色するものには使わない。

成分・素材

次亜塩素酸ナトリウム(塩素系)、アルカリ剤

注意・応急処置

〔使用上の注意〕
●用途外に使わない。
●子供の手の届く所に置かない。
●認知症の方などの誤飲や他の事故を防ぐため本品の置き場所・漂白中の食器などの取り扱いに注意する。
●原液で使わない。
●熱湯で使わない。
●作業時は保護メガネ及び炊事用手袋を着用する。
●キャップを開ける時に原液が飛び出るおそれがある。
●他の容器に移し替える時は、専用のコック付きノズルを使用する。
●コック取り付けの際には、必ずコックが閉まっていることを確認する。
●使用後は必ずコックを閉める。また容器を移動する時や長時間使用しない時には、キャップに付け替えてしっかり閉める。
●移し替える容器は、商品名、使用方法、注意事項を明記した専用のプラスチック容器で使用する。
●他の洗剤などと併用しない。
●酸性タイプの製品や塩素系の排水口ヌメリ取り剤・生ごみ・食酢・アルコールと混ざらないようにする。有害なガスが発生して危険。
●水や他のものを入れない。破裂することがある。
●酸素系漂白剤と併用すると効果が落ちる。
●衣類や敷物や家具に液がつくと脱色するので注意する。
●直射日光を避け、高温の所に置かない。
●倒して保管しない。

〔応急処置〕
●目に入った時は、失明のおそれがある。こすらず直ちに流水で15分以上洗い流し、痛みや異常がなくても直後に必ず眼科医の診断を受ける。
●万一、有害な塩素ガスを吸い込んだ場合には、直ちに患者を風通しのよい場所に避難させ、安静にした後に速やかに医師の診断を受ける。手当てが遅れると生命にかかわるおそれがある。
●飲み込んだ時は、直ちに多量の水や牛乳を飲ませる。無理に吐かせないで、速やかに医師の診断を受ける。
●皮ふについた時は、直ちに多量の水で充分洗い流す。手当てが遅れると炎症をおこすことがある。異常が残る場合は、皮ふ科医の診断を受ける。
●使用中、目にしみたり、せき込んだり、気分が悪くなった時は、使用をやめてその場から離れ、洗眼、うがいなどをする。
※受診時は本品またはSDSを持参する。

●新製品および改良品の情報は、原則として発売当月の月初、または中旬に掲載しております。
(出荷状況により、出荷後の掲載になることもございます)
●販売期間、販売数量、および販売店・販売地域を限定した製品は、原則として掲載しておりません。
●製品の改良等にともない、成分や使用量などが変わる場合があります。ご購入、ご使用の際には、製品に表示されている内容をご確認ください。
●価格は販売店にてご確認お願いいたします。
※掲載基準は、変更になる場合がございます。
※販売終了後もお問い合わせの多い製造終了品については、こちらをご覧ください。

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