製品サポート・Q&A

Q.

クリンキーパー」を使ったあとに水拭きは必要?


A.

300倍に希釈して使用する場合は必要ありません。
ただし、使用箇所によっては水拭きが必要です。

詳しく解説

水拭きが必要な箇所は?

300倍に希釈して「クリンキーパー」を使用する場合は、水拭きの必要はありません。
ただし、下記の箇所に使用する場合は、300倍に希釈した場合でも必ず水拭きをしてください。

  • 飲食物が直接触れる箇所
用途や使用量の目安

以下のように、用途によって希釈倍率や水拭きの必要性が異なります。

「クリンキーパ」の用途や使用量の目安の表。食器、調理器具に使用する際の使用量の目安(希釈倍率)は100~300倍(※しつこい汚れの場合2~10倍)で、水で洗い流す。冷蔵庫、調理台に使用する際の使用量の目安(希釈倍率)は100~300倍で水で洗い流すか、充分に水拭きする。床に使用する際の使用量の目安(希釈倍率)は100~150倍で、充分に水拭きする。テーブル、イス、壁、ドア、ガラスなどに使用する際の使用量の目安(希釈倍率)は300倍であと残りがあるときは乾拭きを推奨。飲食物が直接触れる場所は、水で洗い流すか、水拭きを推奨。

「クリンキーパ」の用途や使用量の目安の表。食器、調理器具に使用する際の使用量の目安(希釈倍率)は100~300倍(※しつこい汚れの場合2~10倍)で、水で洗い流す。冷蔵庫、調理台に使用する際の使用量の目安(希釈倍率)は100~300倍で水で洗い流すか、充分に水拭きする。床に使用する際の使用量の目安(希釈倍率)は100~150倍で、充分に水拭きする。テーブル、イス、壁、ドア、ガラスなどに使用する際の使用量の目安(希釈倍率)は300倍であと残りがあるときは乾拭きを推奨。飲食物が直接触れる場所は、水で洗い流すか、水拭きを推奨。

「クリンキーパ」の用途や使用量の目安の表。食器、調理器具に使用する際の使用量の目安(希釈倍率)は100~300倍(※しつこい汚れの場合2~10倍)で、水で洗い流す。冷蔵庫、調理台に使用する際の使用量の目安(希釈倍率)は100~300倍で水で洗い流すか、充分に水拭きする。床に使用する際の使用量の目安(希釈倍率)は100~150倍で、充分に水拭きする。テーブル、イス、壁、ドア、ガラスなどに使用する際の使用量の目安(希釈倍率)は300倍であと残りがあるときは乾拭きを推奨。飲食物が直接触れる場所は、水で洗い流すか、水拭きを推奨。

使えないもの

以下に示すものには、「クリンキーパー」を使用できません。

  • 食品
  • 銅・真ちゅう・亜鉛・スズの金属製品
  • 水がしみこむ白木・壁材・家具など
  • 木製のまな板
  • アルミニウム、木材、合板などに使用する場合は、目立たない部分で影響がないことを確認してから使用してください。

使用上の注意など、詳しい製品情報は以下のリンクからご確認いただけます。

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