おむつのあて方 パンツタイプ

「パンツタイプ」の正しいあて方

慣れや経験に基づくあて方は、場合によってはおむつの性能を活かしきることができずに、ご利用者様やスタッフ様の負担になることもあります。
正しいあて方を知ることが、肌トラブルの防止や看護・介護の負担を軽くすることにつながります。

パンツタイプおむつのあて方と3つのポイント

おむつ選びで最も大切なのは、ご利用者様の体に合わせたサイズを選ぶこと。おむつのサイズが体に合っていないと、モレや肌トラブルの原因になります。
パンツタイプの場合は腰からずり落ちるのを防ぐために、ウエストサイズを基準にしておむつを選びましょう。
次にパンツタイプのあて方(はき方)について解説とポイントを紹介します。

STEP1

ご利用者様にはベッドなどに座っていただきます。
パンツの前後を確認してから、片足ずつ通します。麻痺がある方の場合は、麻痺がある足を先に通しましょう。

STEP2

ご利用者様が立てる場合は、手すりやベッドなどにつかまり立ちしていただきます。
スタッフ様が背中側に回り、パンツをウエストまで引き上げましょう。

POINT. ウエスト位置まで引き上げる

パンツタイプのおむつは、長時間座っていると自然に下がってくる場合もあるので、ウエスト位置までしっかり引き上げましょう。

STEP1

ベッドなどに座り、パンツの前後を確認します。
パンツに片足ずつ通し、太もものあたりまで引き上げます。

STEP2

お尻を左右交互に浮かせて、パンツを少しずつ引き上げます。ウエストまで持って行きましょう。

STEP1

ベッドなどに座ります。
パンツの前後を確認し、片足ずつパンツに通し、太もものあたりまで上げます。

STEP2

パンツ用尿とりパッドをパンツタイプのおむつに装着します。
尿とりパッドが、パンツのモレ防止ギャザーの内側に入っていることを確認します。

パンツタイプの使い方「モレを防ぐ3つのポイント」

パンツタイプのあて方は動画でもご確認いただけます。
「リリーフ病院施設用 超うすリハパン」を例に、尿とりパッドのあて方もご紹介しています。

おむつ交換時のふらつきや転倒を防止する安全安心の設計「超うすリハパン」

自立、あるいは介助歩行の方が使用するパンツタイプ。着脱の際にふらつきや転倒の危険があることが大きなお悩みでした。
そこで花王は、少しの力でおむつを引き上げられる工夫をし、着脱をより簡単にしたうす型パンツを開発しています。
おむつを上げ下げする際に身体のふらつきが少ないため、転倒予防につながります。ご利用者様や看護・介護スタッフ様も使いやすく、おむつ交換がしやすいのが特長です。

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