食中毒関連情報

予防の3原則

細菌をやっつける(物理的に)

加熱調理

加熱調理食品は中心温度計などを用いて、中心部が75℃の状態で1分間以上またはこれと同等以上に加熱されていることを確認しましょう。

  • 細菌をやっつける方法として、最も効果的な手段は加熱です。調理食品の中心部温度を75℃の状態で1分間以上加熱することで、ほとんどの細菌は死滅します(ウイルス対策としては、85℃~90℃の状態で90秒間以上の加熱が必要です)。

食品の中心温度計を計っているイラスト。食中毒菌の多くは充分な加熱で死滅する。

具体的な加熱調理時の管理ポイント

中心温度測定を、最も熱の通りにくい場所または食材で行います。

  • 揚げ物は、油温で管理する
  • 焼き物・蒸し物は、最も熱の通りにくい場所または食材を選び、中心温度を測定する
  • 煮物・炒め物は、最も熱の通りにくい食材を選び、中心温度を測定する
  • 中心温度を測定できる食材がない場合には、調理釜の中心付近の温度を測定する

加熱調理時の管理ポイントを表したイラスト。中心温度75度以上で1分以上加熱。揚げ物管理:フライヤーの温度計で油温管理を行う。焼き物・蒸し物の管理:中心温度計を使用して中心温度測定。煮物・炒め物の管理:中心温度計を使用して中心温度測定。

加熱調理時の管理ポイントを表したイラスト。中心温度75度以上で1分以上加熱。揚げ物管理:フライヤーの温度計で油温管理を行う。焼き物・蒸し物の管理:中心温度計を使用して中心温度測定。煮物・炒め物の管理:中心温度計を使用して中心温度測定。

加熱調理時の管理ポイントを表したイラスト。中心温度75度以上で1分以上加熱。揚げ物管理:フライヤーの温度計で油温管理を行う。焼き物・蒸し物の管理:中心温度計を使用して中心温度測定。煮物・炒め物の管理:中心温度計を使用して中心温度測定。

中心温度測定は最も熱の通りにくい場所または食材で測定するようにしましょう

細菌をやっつける(化学的に)

殺菌剤・消毒剤

殺菌剤や消毒剤も、細菌をやっつけることができる有効な手段です。洗浄剤で汚れを落としたあと、用途に合ったものを使用しましょう。

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