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【コロナ対策】テイクアウトを始める飲食店が気を付けるべき3つのポイント

テイクアウトを始める飲食店が気を付けるべき3つのポイント

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新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今月の家賃を払ったら口座にほとんどお金が残らなくなってしまう!など、待ったなしの状況に追い込まれている飲食店も多いことでしょう。
 

一方、テイクアウトやデリバリーを始めた飲食店の中には、黒字化したとか、むしろ感染拡大以前より売り上げが伸びている、などの成果を収めているところもあるようです。売上ダウンに苦しんでいる飲食店は、今日からでもテイクアウトを始めることをおすすめします。

テイクアウトを始める際に気をつけるべき3つのポイント

でも、これまでイートイン(店内での飲食提供)しかしてこなかった飲食店では、テイクアウトを始めるといっても何から手を付けたら良いか分からないですよね?
 

今回は、テイクアウトを始める際に気を付けるべきポイントを3つに絞ってご紹介します。

  • ポイント1:届け出は基本的にはいらない
  • ポイント2:衛生面に気を付ける
  • ポイント3:感染拡大防止策を講じていることを告知する

ポイント1:届け出は基本的にはいらない

テイクアウトを始めようとする飲食店経営者からいただく質問で最も多いのが、「届け出ってどうしたら良いの?」です。
結論から先に言えば、店内でご提供しているものと同じメニューをテイクアウトやデリバリーで提供する場合、特別な届け出はいりません。現在お持ちの飲食店営業許可証だけで可能です。
ただし、別の施設での調理や別の場所での販売は別途許可が必要です。
※届出が必要になる場合もありますので、詳細は必ず店舗管轄の保健所に問合せをしてみてください。
 

さらに、これまで飲食店が酒類の「販売」を行うためには酒類販売業免許が必要でしたが、現在の感染拡大による影響を緩和し事業者の方を支援するための施策として、期限付酒類小売業免許を税務署に申請すれば、店頭でお客様にお酒を販売することが認められました。これにより、店舗ストックヤードに寝かせてあるワインなども販売し、現金化することができます。
※店頭でカップに注いだ生ビールやワインなどは特別に申請することなくテイクアウト提供することが可能です。

ポイント2:衛生面に気を付ける

衛生面に気を付ける

最も気を付けたいのが、衛生面です。まずは、普段の衛生管理(一般衛生管理)を行いましょう。
健康管理と盛り付け前の手洗い、容器の保管方法、時間管理には特に注意をしてください。ご自身が新型コロナウイルス感染症に感染してしまう危険性もあるため、健康管理は特に重要です。また、十分に手洗いをせずに盛り付けを行ったり、保管方法が悪く容器が汚染されてしまっている場合などは、加熱後に料理に菌が付着してしまう可能性があるため、危険です。
 

テイクアウトやデリバリーでは、イートインと違い、調理したてのものをお客様が召し上がるのではなく、数分、数十分、時には数時間経ってから食べられることがあります。つまり、調理後長い時間が経過してから召し上がることが多いため、衛生面もこれまで以上に気を付ける必要があるのです。
 

特にこれからは気温と湿度が高くなる時期ですので、食中毒などを発生させないよう、細心の注意が必要です。
「温かい料理を出来立てで提供する」ことに慣れている方にとっては少し違和感があるかもしれませんが、テイクアウトやデリバリーの場合、熱々の料理も冷めてしまうことを覚悟しましょう。
 

注文後調理を行い、熱々の料理を詰めてお持ち帰りいただくことができる店舗は別ですが、ランチタイムに作り置きをしてあるお弁当などを提供する場合は、調理後常温で長時間置いたものは食中毒リスクが高くなってしまうので要注意です。もちろん刺身など、生もののテイクアウト提供は控えてくださいね。
 

また、お客様には直接販売し、すぐに食べるように伝えてください。『なるべく早めにお召し上がりください』と口頭でお伝えした上で、シールなどできちんと表示したほうがいいですね。そのほか、アレルギ―物質の情報が記載されていると尚よいです。
 

その他、現金授受には感染リスクが伴いますので、できるだけ電子マネーを利用していただく、お待ちのお客様は間隔を空けて並んでいただくなどのお声がけをすると良いでしょう。

もちろん、現金を扱った後は必ず毎回手洗いを行ってから調理などを再開してください。調理中や接客時にはマスクは必ず着用しましょうね。

▼飲食店様がテイクアウトで注意したい
ポイントの講習会動画はこちら

※飲食店様向けに「食中毒予防~テイクアウトを行う上での注意点~」としてセミナーを行った時の抜粋動画です。

ポイント3:感染拡大防止策を講じていることを告知する

最後のポイントも非常に大事です。お客様は料理をテイクアウトしてプロの味を自宅で楽しみたいと考えている一方、テイクアウトを提供しているお店がしっかりと新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じているかについてかなり敏感になっています。
 

新型コロナウイルス感染拡大防止策

自店ではしっかりと感染拡大防止策を講じていることをお客様にアピールすることで、安心してテイクアウト商品を購入いただき、売上を伸ばしていきましょう。
 

ただし、感染拡大防止策を講じているか、また衛生管理を徹底して行っているかは、お客様からはパッと見ただけでは分かりません。以下のようなお約束を店頭に大きく貼り出しておけば、お客様に安心してテイクアウトを購入していただけるようになるでしょう。
 

「当店では新型コロナウイルス感染拡大防止のために以下を徹底的に行うことをお約束します」
 

1.手洗いの徹底
最低でも30分に一度、また現金を触った後はその都度徹底的に手を洗います。
手洗い徹底により少しお待たせしてしまう場合がございますが、ご理解をお願いします。
 

2.飛沫感染、接触感染防止の徹底
スタッフの手指消毒はもちろん、調理器具からドアノブ、メニュー表まで、スタッフとお客様が触れたり、菌やウイルスが付着する可能性のある箇所はすべて1時間に一度消毒を行います。
感染防止のため、お客様もできるだけ現金ではなく電子マネーをご利用ください。
 

3.三密(密閉・密集・密接)の防止
テイクアウトのために並んでくださるお客様同士の間隔を2メートルずつ開けていただくことで、感染防止につながります。並ばれるのは代表でおひとりのみでお願いします。
マスクを着用されていないお客様には商品購入をご遠慮いただく場合がございます。
 

4.スタッフ体調管理の徹底
調理や販売をするスタッフは、2時間おきに体温を測り、37.5度以上熱がある場合や体調不良の場合勤務をさせません。
スタッフには公共交通機関での移動をさせず、徒歩や自動車で当店に出勤させます。
 

もちろん、お店の状況に応じて内容は書き換えていただくべきですが、このようなお約束や貼り紙がしてあることで、「このお店は感染拡大防止策や衛生管理をしっかりとしていそうだから安心して料理を食べられる」とお客様に選んでいただけるようになることでしょう。

5月8日に厚生労働省からテイクアウトに関する通知(各保健所等に指示する文書)が開示されましたので、ぜひ一度見ておいてくださいね。

「コロナ倒産」という嫌なニュースも増えてきました。でも、私たちは生き残らなくてはいけません。「テイクアウトやデリバリーなんてやったことがないから分からない」のではなく、生き残りをかけて、今日からでもテイクアウトをスタートされることをおすすめします。今すぐ、動きましょう!

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